暮らしの相談室 ~台風とすまい編~

2017年9月1日

暮らしの相談室 ~台風とすまい編~

皆さん今年の夏はどう過ごされましたか?
変な天候が続き、特に8月は夏らしいこと出来なかったのでは?
FaceBookでアットホームニュースSATTEに今月から登場すると告知しましたが、
実は先月号のシネマのコーナーで登場してました。
アットホームニュースの編集長さんはじめライターの方には、妻の話を本当に上手に
まとめて頂きました。それが↓です。
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ぜひ9月からの彼女のコーナーを楽しみにしていてください。

さてさて、雨水の侵入箇所ですが、瓦がずれる、割れるなど屋根だけではありません。
外壁や窓周り、雨どい周りからも起こりうるんです。

雨樋の外れや破損のチェックは樋のつなぎ目を注意して‼
雨樋接続
窓と外壁のつなぎ目はコーキングというゴム状の接着剤のようなもので塞いでいます。
新築当初は、ゴムのように弾力があるのですが、10年も経つと固くなり、それがヒビ割れたり、
切れたりします。そうなっていると要注意です。
窓周り
また雨樋と外壁をつなぐ金具(でんでんって言います)が錆びたり、緩んでいたりすると、
金具を取り付けた外壁の穴から雨水が・・ということもあります。
でんでん
自分の家はどうだろう?と思ったら方法は2つです。
1つは私共のような住まいのプロが確認する。調査はもちろん無料です。
もう一つは今週のひとことのコーナーを読み返して頂いてご自身で確認する。
いつでもお声がけ下さいね。

今週も1週間ありがとうございました
そして9月もどうぞ宜しくお願い致します。

暮らしの相談室 ~寝苦しい夏の夜編~

2017年8月22日

今年の天気と気温は変わりやすく、身体がまいってしまいますね。
このまま涼しく快適に過ごせればいいけれど、
これからまた暑くなる?との予報も出ていて困ってしまいます。
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一番暑い時期は過ぎた・・とは言ってもまだ残暑の季節。
これからもあるかもしれない寝苦しい夜。
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そんな時にエアコンを使用しているご家庭も多いかと思いますが、
「エアコンを使って寝ると、カゼをひいてしまう・・」と体調を崩される方も。
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そんな時に少しでも涼しく過ごすポイントは?
風によって体感温度を下げることが重要になってきます(^―^)
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まずは、扇風機の風で部屋に空気の流れをつくり、しっかり換気をしましょう!
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全ての窓やドアを開け、窓の前に扇風機を設置。
内側に向かって風を送ります。部屋にたまった温かい空気が外に追い出されて、外の空気が中に入ってくる。
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◎空気の流れが出来るだけでも体感温度は2~3度下がります。
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さらに効果的なのは扇風機2台使い
温かい空気は軽いので上昇して天井にたまりやすいんです。
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なので、もう1台の扇風機を天井に向かってまわすと空気が循環されて暑苦しさが軽減しますよ。

暮らしの相談室 ~ダニ対策編2~

2017年8月7日

【暮らしの相談室】

布製のソファーやイスの特に背もたれと座面が接触している部分は
ダニが繁殖しやすいのです。

ダニ2
掃除方法は、ソファーの脱着できるクッションは黒いビニール袋に入れて
天日干し。(温度を上げてダニを撃退)
本来、丸洗いできればベターですが出来ないものは、表面をよく掃除機で吸い取りましょう。

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ここでワンポイント。
・布製の場合は掃除機などで表面をよく吸い取る。
・ソファーを移動することが出来るのなら天日を浴びせ乾燥を心がける。
・革製、ビニール製の場合は掃除機で表面をよく吸い取る。
・水ぶき出来る素材は水ぶきする。

気に入って買われた家具類でしょうから、きれいに長く使いたいですよね。

暮らしの相談室 ~キッチン収納編~

2017年8月5日

わが家の収納事情 ~キッチン編~
そんなに改まってお伝えするほどすごいことはしていません。
でも、めんどくさがりの私でも使いやすい配置にしています。
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やっぱり最初は、深さのある収納には背の高い大きいものを!と思い、
コンロ下の引き出しにはフライパン・大きい鍋がぎっしり入っていました。
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でもその収納の仕方だと使いにくいんですよね~。
フライパンを重ねるから下のものが取り出しにくいし、ぎゅうぎゅうだと片づける時もしまいにくい。
なので、こうなりました!
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“よく使うものだけ”を使いやすい場所に
フライパン・フタ・油のセット。
今まで油は別の場所だったのですが、この方がスムーズ♪
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スペースが空いているともったいない!?
とも最初は感じましたが、取り出しやすくて便利です♡
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シンクの下には、鍋類・ザル・ボール・掃除用品・包丁・ラップ類を。
今まではコンロ下に多く入れられていました・・。
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でも、こっちの方が便利♪
だって鍋は水を入れるためにシンク側に持ってくるから!
水に関連したものはシンク下に収納した方が効率が良くなりますね。
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そして最後に、箸やスプーン類
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種類別・大きさ別・使用頻度別に分けて収納。
わが家では娘用スプーン・フォークは別に小分けしています。
この方が子供でも自分のものを見つけやすいですよね?(^^)
物の指定席をつくったおかげか、よくお手伝いをしてくれるようになりました。
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物の指定席は使いながら見直しをして、あなただけの使いやすい収納をつくってみて下さいね。

暮らしの相談室 ~ダニ対策編②~

2017年7月25日

寝具類のお掃除方法は・・・。

よく晴れた日に1週間に2度必ず天日干し。
その時に黒い生地に包むと温度が高くなり、中綿の含水量は約5%程度
落ちるので効果的です。
天日干し出来ない場合は布団乾燥機を使って内部の湿気を減らすと良いです。
ダニ1

取り込む際は“布団を叩かない事”
叩くと内部のダニの死骸などが表面に出てきてしまうからです。
取り込んだら片面1分程度掃除機をかけると良いですよ。

特に今の時期、夏場は布団のシーツや枕カバー、ベットカバーなどは
こまめに洗濯を。
ダニが多く見つかるのは・・・枕‼
掃除機をかける時はこうした集まりやすい場所を重点に掃除をすると
数を減らせるので効果が高いです。
ダニ3

でも最も理想的なのは『丸洗い』することです。
ダニアレルギーの原因物質(ダニアレルゲン)を8割除去できます。
今は布団専用の掃除機があり、コインランドリーでは布団洗い専用機まで
ある時代ですから。。

暮らしの相談室 ~ダニ対策編①~

2017年7月23日

まず「どこの家にもダニはいます!」
ベット、カーペット、ソファ、畳・・・。
念入りに掃除しても“ゼロ”にするのは不可能なんだそうです。
だから私たちに出来ることは今週のテーマ『ダニの住みにくい生活環境を作る』ことで
大繁殖を抑えることが出来ます。
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繁殖しやすい環境とは?

家の中にいる大半のダニは「チリダニ」。
チリダニの死骸やフンはダニアレルギーを引き起こす原因の一つです。

繁殖条件は?

「高温多湿」・・温度22~28℃、湿度60~85%
「エサが豊富」」・・人の髪の毛、フケ、垢などや食べこぼしカス
「潜り込める場所がある」・・ベット、布団、カーペット、ソファなど

日頃の対策の重要ポイントは?

◎乾燥  風通し、加熱乾燥、除湿
◎加熱  天日干し、加熱処理
◎除去  掃除機

明日からはダニが多い場所のお掃除方法などを紹介していきます。
家にいるチリダニは人を刺しませんからね。ご安心を。

暮らしの相談室 ~カビ予防編~

2017年7月22日

【基本のカビ予防策 ~お風呂編~】
まずはカビ取りから!出来る限りのカビ取りを行います。
(これはカビ度合いによってけっこう大変なことも・・)
カビ取りが完了したら、カビをこれ以上繁殖させないように日頃のカビ予防をしましょう☆
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カビの生える条件(温度・湿度・栄養素)を絶つことが大切です!
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■毎日のちょっとしたことでカビ予防■
①お風呂あがりに、浴室内を温かいお湯ですみずみまで洗い流す。
(カビの栄養素である石鹸カスや皮脂、汚れを落としましょう)
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②浴室の温度を下げるために、全体に冷水シャワーをかける。
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③浴室の湿度を下げるために、水気をふき取り、しっかり換気する。
(換気扇で2~3時間くらいしっかり換気しましょう)
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基本中の基本ですが、これを日々行うようになってから、カビの悩みが減りました(^-^)
時間がない時は、①~③のどれかだけでもいいと思います。

少しずつ習慣にしていくと、毎日のお手入れも楽になりますよ♡

暮らしの相談室 ~住まいの遮熱編②~

2017年7月15日

夏に起こりやすい住宅のトラブル。。。

夏が大好きという方もたくさんいらっしゃると思います。
私も好きな方です。だって大好きな祭りや神輿があるから。
でも猛暑、酷暑は勘弁してほしいです。
年々、身体に堪えます。

人間同様、住まいにも堪える季節が夏です。
先日書きましたフローリングの色あせもその一つです。
床2

注意して見て頂きたい所は
⓵湿気によるカビ
⓶湿気によるクロスの剥がれ
⓷紫外線による外壁材や屋根材の塗装の変色
⓸紫外線による外壁材のヒビ割れ
⓹紫外線による雨樋の劣化・損傷

コロニアルメンテ

見えない所ですが
⓺湿気によるグラスウール(壁の中に使っている断熱材)の劣化
⓻シロアリの食害

特に住まいを守ってくれている外壁や屋根の『危険信号』を見逃してしまうと、
雨漏れの原因にもなり先週にもありました台風や九州地方を襲った豪雨などで、
住まいに甚大な被害を受けてしまいます。
大切なわが家ですから、ご自身で見て、不安があれば私たちプロが見ますので、
ご相談ください。
今週も一週間ありがとうございました。

暮らしの相談室 ~住まいの遮熱編①~

2017年7月10日

「断熱」と「遮熱」は違います。
家の断熱

「断熱」は壁の内部を伝わっていく熱量を小さくすることです。
「遮熱」は壁の表面から日射を吸収しないように反射などで熱の元である光を入れないことです。
遮熱は夏に熱の侵入を防ぐのが目的です。

住宅の壁の中に「断熱材」を入れるますが、その役目は・・
冬では室内の暖かい熱を逃げるのを防ぐ。
夏は外の熱の侵入を防ぐことです。熱の侵入を防ぐ?遮熱と一緒ですよね?

でも夏の熱の侵入を防ぐことが出来るのは『透明ではない壁』です。
簡単に言うと透明じゃない外壁は断熱効果はあるけど、透明な窓は効果はないということ。

断熱性が高いと言われる二重ガラス(ペアガラス)でも、
ガラスは光を通しますから“熱の侵入は防げない”のです。

日射による光の侵入が熱量をあげるので、夏場の室内を少しでも快適にするには
開口部(まど)からの熱の侵入を防ぐ。遮熱が必要なんです。

暮らしの相談室 ~キッチンのニオイ編②~

2017年7月8日

夏になると気になる排水口のニオイ・・・
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排水口の臭いの原因でもある汚れを落とさないと、どんどん細菌が繁殖してニオイを発生させてしまいます。
では、実際にニオイを消すには?
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直接触らず、手間とお金がかからない方法をご紹介いたします。
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【用意するもの】 重曹とお酢
1.重曹を排水口に撒きます。
2.次にお酢を重曹にまんべんなくかかるように回し入れます。
(量は重曹の半分くらい。量が多すぎると、重曹と中和してしまい効果が薄くなります。)
3.泡立ち始めたら、20~30分ほど放置。
4.最後にお湯で流す!(蛇口から出るお湯の温度でOKです)


ここで発生するガスは炭酸ガスなので、人体に影響はありません。
しかし、今までの汚れのニオイがガスとともにお部屋に充満することがありますので
お掃除する際は換気して行ってくださいね(^―^)

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