施工事例118
見えない部分の不安を解消 【シロアリ防除】
- 施工地域
- 幸手市
- 築年数
- 築43年
- お施主様ご年齢
- 70代
- リフォーム内容
-
- 小工事
シロアリ防除
-
【After】玄関のタタキ(タイル張り)
-
【施工中】なるべく目立たないように穴を開けて
-
【施工中】薬剤を注入
-
【After】最後にモルタルを入れます(乾くと目立ちません)
-
【施工中】床下から散布出来ない場所には穴を開けて注入(この後木栓で塞ぎました)
-
【施工中】浴室の壁(目地部分)にも一定間隔で穴を開けて
-
【施工中】薬剤を注入
-
【After】穴をふさぐと分からなくなります
-
【施工中】浴室/床タイルも一枚剥がして穴を開け薬剤注入
-
【After】薬剤注入後は元に戻します
-
【After】浴室ドア枠(木)/薬剤注入後、木栓を
-
【施工中】家のまわりのコンクリート部分(犬走り)にも
-
【After】モルタルでふさぎます
-
【After】床下全体に薬剤散布
お客様のお悩み
しばらく行っていなかった床下のシロアリ薬剤散布。以前に玄関框をシロアリにやられたこともあり、そろそろ行おうかと思った。安心して過ごしたい。
菜の花すまい企画からの提案
床下の薬剤散布だけではなく、弊社のシロアリ防除作業は、床下からでは対処できない「タイル壁の浴室」や「玄関まわり(框やタタキなど)」、そして「家の周りのコンクリート部分(玄関ポーチや犬走りなど)」にも薬剤を注入します。これらの場所は、湿気がこもりやすくシロアリが好む環境になりやすいので、ここまで入念に行います。薬剤注入後は穴が目立たないように処理を。「こんなに丁寧にやって下さるなんて」とお客様にも喜んで頂きました。